少林寺拳法 創始者 宗道臣
少林寺拳法は1947(昭和22)年、日本において宗道臣が創始した、教え・技法・教育システムによって、自信と勇気と行動力と慈悲心を持った社会で役立つ人を育てる ”人づくりの行” です。 一人ひとりがまず頼りにできる自己を確立し、人間同士が助け合い、共に幸せに生きるための道を説いています。
少林寺拳法の特徴や、道院ではどのような活動をしているか、詳しくご紹介いたします。
小学生から80代までの老若男女が楽しく真剣に修練に励む、東京桜台道院の魅力をご紹介します。
小学生以下のお子様を入門させたいとお考えの皆様へ、入門までの流れをご説明します。
少林寺拳法 東京桜台道院